ローズヒップクリームクレンザーは、オーガニック認定のローズヒップオイルをたっぷりと贅沢に使用しており、洗顔後も高い保湿力でしっとりとした肌にするクリームクレンザーです。ローズヒップクリームクレンザーの有効成分が、メイクや汚れを綺麗に落とし、肌バランスを整え、しっとり柔らかに仕上げ乾燥から肌を守ります。メイク落としも洗顔もこれ1つで済んでしまい、ニュージーランドでは2011年から3年続けてニュージーランドベストビューティーアワードを受賞し、洗う度に良い質感の肌へ導くクレンザーとして人気があります。

ローズヒップクリームクレンザーの主成分であるローズヒップオイルは、美白効果やアンチエイジング効果があり、有名人の多くも愛用しています。西洋では何十年も前から富裕層向けのエステ等で、アンチエイジング用としても使用されてきた歴史があります。
ローズヒップオイルの効果は、アンチエイジング、長時間の保湿、抗炎症作用等があり、ローズヒップオイルの成分であるトレチノイン酸は、ターンオーバーを促す作用があります。その効果により肌を正常化させ、なめらかでハリのある肌へ導きます。
また、ローズヒップオイルは角質層の細胞レベルで保湿するので、長時間保湿効果があり、高い浸透力でベタベタせず肌の奥まで浸透し、必須脂肪酸により細胞膜のサポートをして潤いを閉じ込め、細胞内の水分の蒸発を防ぎます。
抗炎症作用もあるのでニキビなどの肌の改善にも有効だと言われています。
ローズヒップオイルは、人肌とよく似た成分なので、肌のハリと弾力をサポートしながら栄養を加え、肌の疲れ、たるみ、ストレスによってダメージを受けた肌を健康的な肌へ導きます。乾燥肌・脂性肌など肌のタイプを問わず効果があり、乾燥肌の方は潤いのあるしっとり肌になり、脂性肌の方は皮脂分泌の調整ができ、油分・水分のバランスを整えます。

他成分には、アーモンドオイル（保湿効果、抗炎症作用、美白効果、低刺激で敏感肌の方も安心、浸透がゆっくりでオイルマッサージ向き）や、月見草油（美肌効果、アトピー皮膚炎の改善に有効）など、しっとりやわらかい肌へ導く成分が配合されています。 肌を乾燥させないクレンジング
メイク落としや洗顔に使用

用法

朝晩の洗顔に使用します。
適量を手に取り、湿った顔と首にやさしく馴染ませた後、洗い流してください。

注意事項

肌に合わないときは、使用を中止してください。

副作用

現在のところ、特に報告はされていませんが、異常が現れた場合はすぐに使用を中止し、医師にご相談ください。

Aqua (water)(水）、Prunus Amygdalus Dulcis (Sweet Almond) Oil（スイートアーモンド油）、Glycerin (Vegetable)（植物性のグリセリン）、Rosa Canina (Rosehip) Seed Oil（ローズヒップ油）、Cetearyl Olivate (and) Sorbitan Olivate、Cetearyl Alcohol（セトステアリルアルコール）、Oenothera Biennis (Evening Primrose) Seed Oil（月見草オイル）、Simmondsia Chinensis (Jojoba) Seed Oil（ホホバ油）、Tocopheryl Acetate (Vitamin E)（トコフェリル酢酸）、Aloe Barbadensis (Aloe Vera) Leaf Extract（アロエベラ抽出液）、Daucus Carota Sativa (Carrot) Seed Oil（ニンジン根エキス）、Chamomilla Recutita Matricaria (Chamomile) Flower Extract（カモミール花エキス）、Citrus Aurantium Amara (Bitter Orange) Flower Oil（ダイダイ花抽出エキス）、Xanthan Gum（ザンサンガム）、Citric Acid（クエン酸）、Dehydroacetic Acid (and) Benzyl Alcohol（デヒドロ酢酸とベンジルアルコール）、Rosmarinus Officinalis (Rosemary) Leaf Extract（ローズマリーエキス）、Parfum（香料）、Citral（シトラール）、Geraniol（ゲラニオール）、Citronellol（シトロネロール）、Limonene（リモネン）、Linalool（リナロール）

その他

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